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浄発願寺

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浄発願寺

江戸時代、「浄発願寺」はまたの名を駆け込み寺といい、殺人と放火以外の犯人はこの寺に逃げ込めば助けられたといいます。かつての寺跡はここより先の一ノ沢に「浄発寺奥ノ院」として残っております。

 

無常山浄発願寺は、上野寛永寺の凌雲院の末寺となる天台宗弾誓派の寺です。創建は慶長13年(1608)年、ひたすらに修行に勤しみ、口にするのは木の実や草だけという木喰の僧、弾誓上人によります。江戸に幕府を開いた徳川家康が上人に深く帰依したことから、寺は代々幕府の手厚い庇護を受け、山岳修行者や各地を行脚する修行僧の行場として栄えました。また、殺人や放火を犯した者以外であればどんな犯罪人も許される駆け込み寺としても有名になりました。

明治維新におこった廃仏毀釈運動では激しい弾圧を受け、徳川本家をはじめ、尾張徳川家、藤堂氏、佐竹氏などの大名や、公家の広幡家など、後ろ盾となる信徒をも失い、寺領も減少して衰退の一途をたどりました。

しかし、民間の信仰は根強く、陰暦10月に行われる御十夜法要は相模の三大十夜と称され、昭和初年まで盛大に続きました。また、寺が日向川の水源地に鎮座していることから、伊勢原をはじめ平塚や大磯など下流域に住む人々からは雨乞い信仰の寺としても崇められました。

昭和13(1938)年の秋、浄発願寺は台風による山津波に見舞われて壊滅状態となり、現在の場所に移転しました。かつての寺跡はここより約1㎞上流の一ノ沢に「奥院」として残り、そそり立つ崖と生い茂る草々に囲まれて、静かに往時の面影を偲ばせています。

「浄発願寺伊勢原市教育委員会案内板より

 

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